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体が喜ぶエネルギー~ケイ素

NYにいる娘から一枚の写真が、、シャリ~ンという音と共にラインに送られてきた。

「○○○ forgot this.」

アルバイトをしている日本料理屋に来たハリウッド女優が、何かテーブルに置き忘れて帰ってしまったのだ。

漆黒の木製テーブルの上、目を凝らしてみると、、それはシリカ!水晶だった。

以前、映画「バットマンとロビン」にも出演していた彼女は、その日本料理店の常連さんらしい。

何でも、その女優は水晶を手に見ながら、連れの男性としきりに話をしていたのだそう。

人が、水晶に不思議な力を感じて身近に置いているのは古来より世界共通なのですね。

ネックレスは、実は、、胸腺というカラダの大事な器官に石が共振するように胸に掛けられるようになったというのも、石に対する特別な想いが太古の昔からあったのだと頷ける話です。

石の波動、それはまさに体が一番喜ぶエネルギー。

この水晶の殆どの成分が珪素であり、それを飲用可能にした技術が日本にあることを、女優は知るまい。

四女が写真をわざわざ送って来たのも、私たちが飲んでいる珪素イコール水晶とすぐに感じて親しみを覚えたのでしょう。

既に、ビジネスパートナーでもある長女は、食の大事と同時に、米国でこの水溶性のケイ素の重要性を発信しています。。日本とペンシルバニア、そしてNY。この点と点。女優が知られざる石のエネルギーを語る日も遠くはない。

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