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ペットもケイ素だワン

まだまだ珪素、シリカを取り入れている人が少ない中、ペット、愛犬に飲ませている人達もいて、実はちょっと不思議な感じがしていました。
こちらは、そんなペットを大事に思うお客さまからのお便りですが、一部ご紹介させて頂きます。

“おはようございます。
先程、ケイ素届きました。ありがとうございました。

実は、犬が右後ろ足に悪性腫瘍ができて摘出手術をしました。ケイ素は、ほぼ二匹の犬が飲んでいて、肝臓の数値が落ち着いていてくれていたのでよかったなあと思っていました、腫瘍、は、取りきれていなくて、再発の可能性があるので引き続きケイ素を飲ませようと思っている次第です。
獣医さんからアガリクスも出していただいて飲んでいます。もう13歳なのでいろいろとでてきます。

よく雨が降りますね。
こんな日はやっぱり引きこもりで(笑)
体調くずされませんように。。。
いつもありがとうございます。”

家族同様なんですね。。

今や、人間も犬も同じような病気に罹り、同じように病気と闘う時代になってしまった。

昨夜、NHK BS放送で日本の犬と人との関わりについて取り上げていました。
四国の、とある村では今でも狩猟を犬と共にする暮らしがあるのですが、、、犬のごはんというのが、白米に玄米、そして猟で得た鹿肉を鉄鍋で煮込み、そこへ畑の青菜をむしり取って放り込む。野趣あふれるご馳走です。ペットフードもない。犬、病気しませんか?の問いには、病気?しないね~!

便利な物は、身体を悪くするもの。そんな事を呟いている人もいたけれど、画面に映る暮らしはまるで、そこだけ切り取ったような別世界にみえた。

犬が私たちの与えるものを食べて病んでいったのは歴然としている。
珪素を与えることによって毛の艶がよくなったり、検査の数値が快方へ向かうことは、そのまま子どもたち、私たちにも言えることなのです。

又、馬主の方が競争馬にケイ素を飲ませるのは、馬が具合が悪いからではなく、勝つ為に最高の走りの為の能力、感覚を求めて与えているのですね。

珪素は、これだけでなく、私たちの暮らしの色々なシーンで、役に立って使われているものです。

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