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子供もデトックスする時代がやってきた

「[近所の]◯◯◯小学校に福島原発の汚染物が埋まってるらしい」

昨年12月、帰国中で気が抜けていた私に厳しい口調で母が述べた。

「区役所に行って調べたら本当なんだって。定期的に、放射線量が安全なレベルかどうか測定してるみたいだけど、、、」

福島からずっと放射性物質が放出されて、250キロ離れてる横浜へも悪影響があることは分かっていたが、近所の小学校にその汚泥が埋まってるとなると、さすがに自分の食べ物に毒を入れられたような気分だ。

よくよく聞いてみると、その汚泥が埋められたのは最近の話ではない、、、今更って感じでもあるが、何の罪もない子供達のいる学校に捨てるのはどう考えてもおかしいと思う。

放射線量はキチンと測定してるとはいえ、正直、恐ろしくて悔しい。日常、「健康は自己管理」という方針だが今後も自分の健康は自分で守るというのが絶対的に必要だと思う。

幸い、今すぐにでもカラダの放射能汚染を下げる方法はあるようだ。。。

昔、原爆で被曝をしても助かった人々は、玄米、味噌などの日本の伝統食を食べたと聞いたことがある。マクロビオティックでも味噌汁は放射能を遮断するのに有効と言われている。

ただ、食料も放射能に汚染されている可能性が大なので、食事療法だけでは難しい?かもしれない。

でも、ケイ素を摂取すれば有効な解毒になる。あまり知られていませんが、ケイ素は重金属や放射能を含む、カラダに害のある物質を排泄してくれるそうです。

東京の有名なお医者さんが実際に、自分の娘の尿中セシウム濃度を下げるためにケイ素を摂取させたという話があります。

私もデトックスと自然治癒力を高めるためにケイ素(ウモ・スタイル)を日常、愛用しています。

ケイ素は本当に不思議なミネラルで、健康向上や病気がキッカケで摂取した人のなかで、現代医学・科学が説明できない現象がたくさん起こっているそうです。

「自然な健康」を否定する生活要素が強くなるなか、ケイ素を必要とする人も増えるのではないか、?

特に、自分の子供とこれからの世代にはケイ素の大切を伝達したいと考えている。

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