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マクロビオティックと偏食

子どもの偏食は実は親が作ったのだなあ、、

それをつくづく実感した二十日間でした。

マクロビオティックはややもすれば面倒、偏狭なイメージを持たれがちですが、実際には自然の味わいを感覚で感じながら実に美味しく食べることを実践しているのです。

“モア スープ!”

その日は、長ネギ、玉ネギ、さつまいも、カリフラワー、キャベツの野菜スープを喜々として何杯もおかわりをする子どもの姿がありました。

こんな子どもの姿を作るのも、やはりわたし達、親なのです。

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