マクロビオティックの食事が美味しい！と明言しなかった私は、指導役でもある長女に叱られてしまった。。どちらかというと、美味しいよりもっと感じる他の要素があるのです。。

それは一言で、安心感のようなもの。。オーガニックの素材を生かした食事をゆっくり味わっていると、なんだかホッとしてくるのです。より体が自然に帰れるみたいなね。。ドレッシングにしても、調味料にしても、味の濃淡だけでなく、添加物やらよくわからないものが入っている今時の食品。そういうものを使わない自然に近い素材の食事に、内臓が休まり癒されるのもこれ然り。

様々なストレスにさらされている私たちが、リラックスできる状態というのはいい。ある意味、マクロビオティックの食事は単に栄養を摂るだけでなく、疲れた内臓、心をいたわる食事セラピーとでもいいましょうか。

そして、それは、脳にも同じことがいえる。体の疲れは誰でも感じることが出来るが、自分の脳が果たしてどれくらい疲れているのかいないのか、本来の機能を果たしているのか私たちには知る由もない。。それを瞬時に知らしめてくれるという美脳セラピーは現代の新たな癒しの施術でしょう。

美脳セラピーに使われる小さな丸いシールはテラヘルツの作用によります。

テラヘルツ波。それは私たちの体から放射されているものだし、その最たるものは赤ちゃんの放射するテラヘルツです。赤ちゃんがテラヘルツを発していると聞くと、それだけでグッと身近に感じませんか？

体に本当に作用するものって、存外身近にある、或いは過去にあったが失われてしまったような原始的なものだと思う。ただ人がいつの間にか忘れてしまっているようなもんかな。。

ペンシルバニアでは、汚名奪還か、見るからに美味しそうな豆腐チーズケーキを四女が作った模様。そう、、マクロビオティックは美味しいのです！

そして、赤ん坊のテラヘルツの放射をいっぱいに受けている二人の娘は、その虜になっているらしい。。。